本当に安くて美味しいドリップコーヒーのおすすめ人気6選

ハンドドリップとは?淹れ方のポイント

手で行うハンドドリップは、家庭でもおなじみの方法です。
ハンドドリップにはペーパードリップと寝るドリップの2種類があります。
この記事ではハンドドリップの特徴と淹れ方のポイントについてご紹介します。

ハンドドリップとは?

ハンドドリップとは、日本で最もメジャーな淹れ方です。
ドリッパーにフィルターをセットして抽出します。
お湯をコーヒー粉に注いで透過させ抽出する「透過式」という方法で、通り道にある粉の成分を拾っていくため、その通り方によって味わいが大きく変化します。
そのため、技術が要求されることが多い淹れ方です。

ハンドドリップには「ペーパードリップ」と「ネルドリップ」の2種類があります。

ペーパードリップとは?

ペーパードリップは日本の家庭で最も普及している抽出方法です。
ドリッパーにペーパーフィルターをセットしてお湯を注ぎ、コーヒーを抽出するスタイルです。

身近なお店で器具を用意できる手軽さと、抽出後にはペーパーフィルターごとコーヒー粉を捨てられるため、後片付けが楽なのもよいところです。

フィルターがコーヒーの油分や雑味を吸収してくれるため、透明感のある味わいに仕上がるのが特徴です。

ネルドリップとは?

コーヒー愛好家に根強いファンがいるネルドリップ。
ネルという布のフィルターを使用して抽出する方法です。

ペーパードリップと抽出原理は同じですが、ネルドリップで淹れたコーヒーは、舌の上にしっかりとのるような、まろやかで厚みのある味が魅力です。
ネルはペーパーフィルターに比べ繊維が粗いため、様々な成分が抽出されやすいという特徴が、その味わいを生み出しています。

ハンドドリップの淹れ方のポイント

どのドリッパーにも共通する淹れ方のポイントをご紹介します。

器具のメーカーを統一する

ドリッパーやサーバなどの器具は、メーカーが違うとサイズが合わないことがあります。
そのため、器具は同じメーカーで統一するのがベストです。
特にペーパーフィルターは、必ず対応のものを使うことが重要です。

熱湯で淹れない

コーヒーは熱湯で淹れると風味が損なわれてしまいます。
沸騰したらやかんの蓋を開けるなどして、90度前後に冷ましてからドリップするといいでしょう。
このポイントを押さえるだけでも美味しいコーヒーになります。

器具を温める

ドリッパーやサーバが冷たいと、ドリップしている間にコーヒーがどんどんと冷めてしまいます。
事前に沸かしたお湯を注ぐなどして温めるのが重要です。
お湯を捨てた後は、ドリッパーやサーバに水気が残らないようにしっかりと拭きましょう。

ドリッパーの特徴

ドリッパーと1口にいっても様々なドリッパーがあります。
使用するドリッパーによっても味わいは様々に変化します。

種類形状穴の数味わい
メリタ台形コクがある
カリタ台形スッキリとキレのある味わい
カリタ
(ウェーブ)
台形スッキリとキレのある味わい
ハリオ円錐淹れ方で調整することができる
コーノ円錐香り高くコクがある
ネル先端が
尖ったものや
U字型など
なしコクがあり、まろやか

ドリッパーについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ハンドドリップは最も身近な淹れ方ではありますが、技術を要求される淹れ方です。
しかし、ポイントを押さえるだけでも美味しいコーヒーを淹れることができます。

ドリッパーによっても味わいは様々に変化するので、好きな味わいのドリッパーを試してみてください。