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コーヒー豆の保存方法は?どれくらい持つの?

鮮度が命といわれるコーヒー豆。皆さんは普段どのように保存していますか?
実は適切な方法で保存することで、風味や味わいを長期間保つことができます。
この記事ではコーヒー豆の保存方法についてご紹介します。

コーヒー豆は鮮度が命?コーヒー豆の鮮度とは?

コーヒー豆は鮮度が命といわれます。
コーヒー豆の「鮮度」とは、焙煎後にどれだけ時間が経ったかを指します。

焙煎したコーヒー豆は空気中の酸素や水分にふれることで酸化し、劣化が刻一刻と進んでいきます。

コーヒー豆は劣化するとどうなる?

コーヒー豆が劣化した際の大きな変化は「香り」です。

コーヒー豆は焙煎すると二酸化炭素を放出し、香りの成分も同時に奪われていきます。
二酸化炭素の放出は時間とともに減っていき、やがて香りも乏しくなり、その上香りの成分は変質していってしまいます。

コーヒー豆の劣化の見極め方は?

コーヒー豆を焙煎した際に発生する二酸化炭素は、鮮度を見極めるための目安の一つになります。

コーヒーを抽出する際にお湯をかけると粉が膨らみますが、これは粉から二酸化炭素が放出されている証拠です。
膨らみの悪い豆は、鮮度が落ちているということになります。

ただし、鮮度はよくてもお湯の温度が低かったり、コーヒー粉が冷えていたりする場合は膨らみが悪くなります。
膨らみが悪い場合は鮮度だけでなく、これらの温度にも気を配る必要があります。

保存は豆のまま?粉の状態?

コーヒー豆は粉を挽くときに、最大で70%もの二酸化炭素と香りが失われます。
そのうえ、コーヒー粉は表面積が多いため、二酸化炭素も香りも抜けやすくなります。

鮮度を保つためには、豆のまま保存し、淹れる直前に挽くようにするのがベストです。

コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆の保存方法をご紹介します。

ファスナー付きの袋で保存

購入したコーヒー豆がファスナー付きの専用袋に入っていたら、そのまま保存が可能です。

豆の状態の場合、3週間以内の短期保存なら冷暗所で、3週間以上の長期保存をしたいときは冷凍庫で保存をします。

美味しく飲むためには、冷凍保存の場合でも90日くらいまでが賞味期限です。

粉に挽いてある場合では、短期・長期にかかわらず冷凍庫に入れて保存しましょう。

密閉容器に入れる

紙袋やビニール袋に入っていたコーヒー豆なら、ゴムや樹脂のパッキンの付いた密閉容器に移してください。

焙煎後、3~7日ほどで飲み切るなら、湿気や日光を避けて常温保存が可能です。
それ以上保存するようなら冷暗所へ入れてください。

容器が大きかったり、豆の量が少なかったりして容器に空間ができていたら、ラップなどで空間に詰めて、できるだけ空気を入れないようにしましょう。

小分けにして冷凍保存

冷凍保存する場合、冷凍庫からの出し入れによる温度変化が品質劣化の原因にもなります。
小さめの袋に1回分ずつの小分けをして冷凍するのがおすすめです。

豆が冷えたまま使用すると抽出時の温度が下がり、味がぶれやすくなるので、室温に戻してから使用をしてください

まとめ

いかがでしたでしょうか。
コーヒー豆の鮮度を保つには、なるべく空気に触れさせないことが重要です。
適切な保存方法を心がけてください。